関東

七福神巡り
「七つの災難を除き、七つの幸福を授かる」

江の島パワースポット
江の島の七福神巡りは八社巡ります
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七福神の由来


■室町時代より、神様の御利益を求めたいと願う庶民の信仰から始まったとされています。
七神に定まったのは江戸中期頃からだそうで、はじめは三神や八神だったそうですよ。

■この七福神の6神は外国の神様で、中国とインドから来ました。新しい文化を盛んに取り入れる日本人ならではって感じですよね。

■7神に落ち着いた理由として、仏教経典(ぶっきょいうきょうてん)*1にある「七難即滅七福即生(しちなんそくめつしちふくそくしょう)」*2から七福に落ち着いたそうです

*2 の意味は、七難がただちに滅び、福がもたらされるという意味なんだって

昔も今も神様の御利益を得たい気持ちは変わらないって事だよね

*1経典=仏教の教えを記した書物



御朱印色紙の購入場所


御朱印帳は持っているけど、七福神様の御朱印が一枚の色紙に収める事が出来る物で欲しかったので、社務所で購入しました。
おそらく各社務所で可能だと思いますが私は鶴岡八幡宮で購入しました。image



七福神巡りのルート


■回るルートや時間は全く関係無いので、ご自分のペースで大丈夫です。
効率が良いルートは北鎌倉駅をスタートするルートです。実は、このルート鎌倉一周出来ちゃうんです。
マップ貼っておきます。


御朱印色紙もゲット出来たので、いざ七福神巡りへ参りましょう♪

この時期は紫陽花も奇麗だから、紫陽花鑑賞もね。後、日傘も忘れずに!


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恵比寿天(えびすてん)/本格寺(ほんかくじ)


■御利益:商売繁盛・漁業

■七福神の中で唯一の日本の神様です。
日本書紀や古事記に登場するイザナギとイザナミの間に産まれたはじめの子、蛭子尊(ひるこのみこと)といわれている説と、事代主が恵比寿になった説とがあります。

■恵比寿天は烏帽子に狩衣、釣竿と魚籠を持ち、立派な鯛を抱えてニコニコしている姿で描かれています。これは、事代主が釣好きで釣りをしている時はいつもニコニコしていたからだそうです。また、海にぷかぷか浮いていた蛭子尊が海岸に漂流した時、大量の海の幸を連れてきたともいわれています。


 

大黒天(だいこくてん)/長谷寺(はせでら)


■御利益:金運・開運・五穀豊穣

■もともとは、マハーカーラーと呼ばれるヒンドゥー教の神様で、創造と破壊を司るジヴァ神の化身ともいわれています。仏法守護の神として日本に伝来してきましたが、後に大国主命と結びつき大黒天となりました。

■庶民に広がり始めたのは、戦国時代の乱戦が続く中で将来に不安を持ち、福の神に救いを求めた事で急速にひろまりまいた。
お正月などの祝い事では、大黒舞を舞って歩く旅芸人の姿が多く見られたそうで、その舞いを見て「苦しい時には明るく笑って、将来お金持ちになる夢をみよう」と考えたそうです。

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毘沙門天(びしゃもんてん)/宝戒寺(ほうかいじ)


■御利益:金運・戦勝・病魔退散

■四天王の一柱で、七福神の中で唯一武将の姿をしています。
別名、多聞天(たもんてん)

2つの名前を持つ由来は、ヴァイシュラヴァナ神というインドの神の名前が中国の仏典で毘沙門天とも多聞天とも訳された為だそうです。

■四天王、財宝の象徴である北方の守護神。日本には、仏教と共に伝来しました。
厄除け、恵方の神であり、財宝を授け、大願成就を助けるとされています

■日本では武神としている神ですが、中国やインドでは賢い神、知恵の神、利巧に金儲けをする神とされています。

「法華義疏(ほっけぎしょ)」という経典には、「毘沙門天は釈迦如来の道場を護って、法を聞く、多くを聞くので『多聞天』と名付けられた」とあり、これは様々な事を知る賢い神いう事だそうです。
ヒンドゥー教のヴァイシュラヴァナ神も「あまね聞く」という意味を持ち、知恵の神、利巧に金儲けをする神という事だそうです。


法華義疏(ほっけぎしょ)
聖徳太子が法華経を解釈した経典



弁財(べんざいてん)/江の島神社(えのしまじんじゃ)


■御利益:音楽、芸能、学問、知恵財宝、愛嬌縁結び

■弁財天様は七福神の中唯一の女神です。日本では琵琶を持つ穏やかな美しい女神ですが、ルーツをたどると、インドの川の女神サラスバディーが中国から日本に伝わったとされています。

■サラスバディー神は、人々に水を与え、それにより農業を助けて作物を育て富を与えました。
その他に川のせせらぎの音が音楽に通じる事や、弁舌、知恵などの信仰があり、人々の信仰する上で身近な女神となりました。

日本とインドでは弁財天の顔が違う
インドでは武装をし恐ろしい表情をしています。これは悪霊を退けて人々を守る神として信仰されているからだそうです。
日本では穏やかな美しい女神の姿をしていますよね、これは美の神、音楽芸能の神として受け入れ信仰している形の現れだそうです

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弁財天は鶴岡八幡宮でもお祀りされています。
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福禄寿(ふくろくじゅ)/御霊神社(ごりょうじんじゃ)


■御利益:知恵・健康・幸福・長寿

■寿老人と同様、中国の道教の神で南極星の化身をいわれています。福禄寿は道教の三徳、福禄寿の福は幸福、録は財産、・寿は長寿の意味を備え、人の寿命をしるとされているそうです。


道教とは
中国の、漢民族の伝統的な宗教

寿老人(じゅろうじん)/妙隆寺(みょうりゅうじ)


■御利益:幸福長寿・家庭円満

■福禄寿と同様、中国の道教の神で南極星の化身といわれています。長寿を象徴する牡鹿を伴い、団扇で難を払います。白髪に巾着、長い髭で描かれている事が多い。

■寿老人は中国ではとても人気のある神様ですが、日本ではほとんど広がらず、七福神の中で一番馴染みが無い神様です。日本には寿老人を主際神とする神社は一つも無く、別に祀り拝む事が多い。
しかし春日信仰の人々は鹿を従えている寿老人に親近感を持ち、江戸時代頃から庶民の間に広がりはじめました。

道教とは
中国の、漢民族の伝統的な宗教


確かに、七福神の中の神様って事は知ってたけど、あんまり知らないかも




布袋尊(ほていそん)/浄智寺(じょうちじ)


■御利益:笑門福来、子宝、夫婦円満

■七福神の中で、唯一実在の人物。中国の戦国時代の禅僧で名前を契此(かいし)といい、予言や託宣(たくせん)を行い、優れた予知能力から弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身といわれています。

いつも笑顔を絶やさず人々に接してきた人で、太鼓腹です。肩には大きな袋が特徴
この大きな袋には、宝が沢山入っていて人々に福を与えているのですが、堪忍袋とも言われています。

託宣とは、人間に神や仏が降りてきて夢や言葉で伝える事らしい。イタコみたいな事なのかな?


凄い能力だよね。
ねーねーそれより、下の写真見て!!布袋尊様の後ろに女性の像があるでしょ?弥勒菩薩様(みろくぼさつさま)なのかも♪


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終わりに



のんびり歩くと、新しい鎌倉の魅力が発見でできて良かったです。ある神社の近くにはお蕎麦屋さんがるのですが、そこのお蕎麦は美味しかったですよ。
紫陽花の時期も重なっていたからかな?行く時間帯にもよると思いますが、平日にも関わらわず長谷寺や紫陽花スポットはとても混んでいました。
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⚫七福神については、「七福神の名前と意味を知る」というサイトを参照しています。
インドの神様や中国の神様が多く、七福神は国際的でバラエティー豊富な神様なんですね。
色々調べていたらまとまらなくなっちゃって『で?』ってなっちゃったので、私なりに解釈している部分もあります

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神社へ行くなら新しい服で福を頂こう


  




古峰ヶ原金剛山瑞峯寺
こぶがはらこんごうさんずいほうじ
栃木県のパワースポット
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古峰ヶ原金剛山瑞寺の起源

■今からおよそ1250年前、聖武天皇の時代に、日光山を開いた勝道上人(しょうどうしょうにん)という僧侶が23歳の時に開かれました。

■こちらのお寺は、三密教*1の修業道場として造られたそうです。
栃木、群馬、茨城の北関東3県で組織されているそうで、栃木県は「口密修業(真言を唱え)の道場」だそうです。
 *1三密とは、煩悩を捨て悟りを開くというという事

お坊さんを見てありがたいと思うのは、厳しい修業を経たからなんですねー。





お祀りされている御本尊と御利益


■お祀りされている御本尊

金剛童子(こんごうどうし)/金剛大権現(こんごうだいごんげん)

本尊名について
※金剛童子(こんごうどうし)という名は、不動尊の元の姿名
※金剛大権現(こんごうだいごんげん)という名は神様として仮の姿で現れた時の名


■御利益

子授け、安産、雷除け、家内安全、交通安全、厄除け開運、商売繁盛、勝負必勝、立身出世



不動尊の謎


罰が当たりそうだけど、不動尊様の顔とか持ってる物とか怖いなーって思いません?


この罰あたりがっ!!不動尊様のお姿にはちゃんと意味があるんじゃよ


正しい道に導き、私たちの願いを叶えようとサポートする為の姿形を現している

●背中に背負う炎と憤怒(ふんぬ)の形相*1は、正しい道へ導き、煩悩を吹き飛ばします。
 *1憤怒の形相=激しく怒るこ

●右手の剣は、願いをかける当人に降りかかるもろもろの苦しみの一切を断ち切り、あわせて人生の荒波を切ります。

●左手の縄は、羂索(けんさく)という道具で、先端に輪がついています。この輪で煩悩を締め上げます。

へー、ちゃんと意味を知ると、これまで以上にありがたさが増しますなー


そうじゃろー、そうじゃろー




パワースポット


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鳥居をくぐり拝殿に進むと、拝殿の手前に石像が建っています。その石像の足元に印があり、その立ち位置に立つと、足元と頭のてっぺんからジワジワとパワーが体に入ってきます。

っと言う事で、早速やってみた



半信半疑だったけど、気持ち良くてずーっと立ってたわ(笑)

そうだよねー、私もこの場所好きだなーって思ったよ。軽い瞑想状態に入ったみたいな(笑)



境内案内と御朱印



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■境内はとても広いので、のんびりお散歩するにはとても気持ちが良いですよ。

■御朱印
達筆でカッコいいですよね
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地図




■古峯神社からは7分位でとても近いので、寄り道しても良い場所ですよ


終わりに

古峯神社の寄り道で、軽い気持ちで参拝させていただいたのですが、大自然のエネルギーも頂けるし、神様のエネルギーも頂けるし、古峯神社からは車で7分程て近いので立ちよりやすかったです。
今回は新緑の季節に伺ったのですが、紅葉の季節や冬の雪景色もきっと綺麗だろうな~♡
※古峰ヶ原金剛山瑞寺HP参照し作成しています

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